2013年2月23日土曜日

新型プレミオも「感動」させてくれるのか?

  トヨタのイメージアップに自ら全力で貢献している「モリゾー」こと豊田章男社長は86もクラウンも「感動」がないとダメだと現場を叱咤激励したそうですが、こんど出るプレミオで「感動」させてくれるとしたら、そのときははトヨタ全面支持をしたいと思います。200万円のプレミオが、多くの若者の憧れとなるような「感動」できるクルマだったら・・・。なんか日本社会がとても明るくなるような気がしますね。

  現行のプレミオの不満は、「腰高で締まりのないデザイン」「タクシーのような前近代的セダンスタイル」「トーションビームのサス」などなど・・・。ボディサイズ(5ナンバー)を維持して、プリウスとアクアの2種類のハイブリッドを設定だけで終わってしまったら「感動」ではないですね・・・。その部分は一昨年のアクアで十分「感動」したので(デザインも良かった)、このクルマにはもっと違うものを望んでしまいます。

  やはりボディサイズから想像されるのは、アルテッツァや日産プリメーラのような高性能な方向へのパッケージングですね。そろそろアルテッツァの乗り換え需要も高まってくると思うので(86では吸収できない需要だと思います)、もちろん首脳陣も当然考えているとは思いますね。そこで実際に踏み出すか?どうかが微妙なところですが、昨今のトヨタの流れからいけば、ハイブリッド版「シルフィ」で終わってしまうようなクルマにはならないんじゃないか!と期待できます。

  2010年くらいまで日本で売っていたホンダシビックや三菱ランサーのようなマルチリンクを配して、グレードによっては86用の2Lの水平NAエンジンなんか載ってたら・・・。さらにボディも4ドアクーペタイプを用意してくれたら・・・。しかもこのグレードで250万円だったなら・・・。それが出来たならば日本中が「感動」に包まれて、消費税アップとか関係なく売れ続けるんじゃないかと思います。同グループのスバルインプレッサが好調なので、ちょっと上のポジション(250~300万円)のグレードを豪華に作っていくと都合がいいと思います。そしてメルセデスCLAの日本進出を全面的にブロックしてほしいと思います。なかなか新型プレミオの詳細情報が伝わってこないので、「新型プレミオ=セダン版の86」もけっこう現実味ありそうですね。期待して待ちたいと思います。

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