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6月, 2016の投稿を表示しています

新型アウディA5/S5がやって来る!!!

  あの「アウディ」が本気になれば世界でもっともエレガントなクーペが作れるはず!! 私も心のどこかでそう思い込んでいる一人です。ちょっと前の話になりますが レクサスが久々に2ドアが復活し「RC」が発売されました。正直言って予想よりもずっとカッコ良いデザインになっていたと思うのですが、市場の反応はなんだかイマイチでした・・・金持ちには安っぽく見えるのか? 2ドアクーペはメルセデスやBMWのブランド力があってもやや持て余し気味のジャンルですから、しばらく売ってなかったレクサスの2ドアが日本で苦戦するのは当たり前かもしれないです。それでもまあ商売上手なトヨタですから全く痛手ということもなく、RC投入の理由もスーパーGT参戦の理由を明確化するためだとか・・・。   レクサスとは対照的にこれまでずっと2ドアを販売し続けてきた日産ですが、果たして日本に新型インフィニティQ60(スカイラインクーペの後継モデル)を投入してくれるのでしょうか? 「インフィニティ」ブランド車はなかなか日本では発売されにくくなってます。またグローバルではバリバリのスポーツブランドとして展開している「日産」ブランドですが、日本ではGTRとZを除けば、スポーティ路線で売り出し中と言えるのは「電車」のリーフのみ(NISMOを除く)。日産にはテスラに対抗して「電車」になったスカイラインクーペでも期待したいところですが・・・。   なんでクーペは日本で売れないのか?「カッコ良すぎるから」「よく見りゃブサイクだから」などなど。もしかしたら思った以上に「夢が覚めやすいから」なんじゃないかと。やっぱり2ドアを売るからには徹底した気持ちが「冷めない」工夫をして欲しいですけども、これだけモノが溢れているクソみたいな世の中ですから、1つのモノにずっと執着することは難しくなってきています。特に2ドアクーペのようなスペシャルティカーは「刹那」を楽しむクルマなんでしょうね・・・。朝から晩まで余裕でドライブを楽しめるような暇人には全くもって馴染みません。タイトなスケジュールの中で2時間限定の「逢瀬」を最大限に演出するクルマです。しかし実際に乗っているのは暇そうなじいさんばっかり・・・。   アウディの中でも最も美しいモデルと言われる「A5」が、いよいよフルモデルチェンジするようです。2008年に登場した現行モデルはアウ...

スズキの逆襲!!!スイフトスポーツの次期モデルにちょっと注目!!!

  もう何度となく書いてますけども、ぜんぜん飽きません!!! やっぱりこのクルマはいい!!! アクセルを踏んでステアリングをきって、もうそれだけで幸せ〜!!!と感じられるクルマの「最右翼」としてこれまでスイフトスポーツをずっと挙げてきました。あまりお金を使わないで運転が愉しいクルマが欲しい人には絶対的にオススメです!!!ちなみに現行のスイスポは、ボデーやシャシーの基本構造はノーマルのスイフトと同じでして、エンジンをスイフトの「1.2L自然吸気」から専用の「1.6L自然吸気」に変えただけ・・・ってエンジン変えたら別のクルマじゃん。   え!?日本のコンパクトカーってこんなに気持ちよく走るのか〜!?これまでの評論家の話によると日本のコンパクトカーは全くコストかかってないから、輸入車とは全く別もので燃費しか誇るものがない!!!だなんて散々にバカにされてましたけど、このクルマからは全く感じないですけど!? 「何の補強もしてませーん!!!」でもコレは明らかに同クラスの輸入車の全てに勝てるくらいの乗り味になってますよ!!!ドイツの雑誌cでも現行のBセグで最良だとも言ってるし!!!(ドイツ誌はVWに手厳しいけど)。   スズキの戦略だとは思いますが、エンジンだけを変えたすばらしいスペシャルグレードを作ることで、ベース車自体の魅力も見事に高めています。トヨタがアクアG'sでシャシーを徹底的にブラッシュアップしました!!!とCMで散々に植え付けるのとは全く別ですね。アクアG'sは「価格の意味を説明するため」にやっている・・・。こういうCMを流すってことはそれほどコストかかってないな・・・きっと。スズキの手法の方がずっと好感持てます。販売つなげるためには、あえて「エンジン以外は何も変えてない!」を強調するのがいいのかもしれないですね。 アクアG'sのCMです!!!おねーちゃんがかわいいです!!   同じ日本車でもM社のクルマでも同じような芸当ができるのでしょうか?T社は・・・N社は・・・さてさて。スズキにはぜひこのお家芸を次のモデルでも継承してほしいのですが、先行報道によると次期スイスポには新たに1.4Lターボが用意されるんだとか・・・。それが本当ならば・・・あれ!?スズキに1.4Lとかあったっけ?ジムニーシエラは1.3Lだし。スズキのグローバル...

ルノー・トゥインゴはまもなく日本上陸

  フランスの「半官半民」メーカーとして知られるルノー。もちろん日産の親会社としてもよく知られています。日本では「日産の寄生虫」とか、クルマを良く知らない連中からは悪口を言われてますが、メガーヌエステートGTやカングーなど「良質」な実用車には日本にもファンが多いです。欧州でもいろいろと日産と権利上の問題を起こしているようで、最近でも新たにルノーと日産の間で「取り決め」があったとか言われています。ルノーの経営上の介入があまりにも多過ぎることによるものだそうですが、日産にとってもこの10年で最もブレイクした市場は紛れも無く仏・英の両市場なので、ルノーの威光というのも大きいと思います。   欧州でハッチバックを売ろうと思った日産に対してルノーが「邪魔すんな!」と反発&妨害したことがありました。そこで日産は潔くハッチバックを諦めてコンパクトSUVにシフトして、「ジューク」を発売したところ、これがフランスで見事に大ヒット!!!「人間万事・塞翁が馬」です。ルノーもすかさず同じプラットフォームで「キャプチャー」を作ってます(日産も先日の取り決めのあと欧州でパルサーの復活を宣言!)。欧州におけるコンパクトSUVブームは、フランス勢(ルノー・PSA)がVWグループ(VW、シュコダ、セアト)のシェアを取り返す起爆材になりました。2013年頃といえば、日本ではゴルフ7で連日VWの好調が伝えられてましたけど、フランスやロシアといった市場ではVWは昨年比80%という歴史的惨敗だったです。クロスポロには残念ながらまともなAWDが付かない・・・。   日産が三菱を傘下に収めたことから、ルノー日産グループはいよいよVWもトヨタも追い抜かしての「世界ナンバー1」が視野に入っているみたいですね。トヨタもまだまだスバルを抱え込めばもう150万台は上乗せできるでしょうし、提携拡大中のBMW、マツダを含めた広域連合を一気に傘下に収めれば、一気に1500万台規模に到達するでしょうけど。スズキを飲み込むことに失敗したVWは、今後の成長力にはやや疑問です。それに対して1000万台突破が既に見込めるルノー日産には、さらに提携中のダイムラー(メルセデス)との合体という裏技もありそうです。   日産とメルセデスの提携によりインフィニティ車はこれから順次ダイムラーの設計になっていくようです。そしてルノ...