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6月, 2017の投稿を表示しています

VW新型ポロGTI 2Lターボ200psで来年日本へ!?

  もしかしたらVWが日本から撤退するのでは!?なんて結構マジで思ってましたー。最近MCが行われたゴルフも中国、東南アジア、インド限定で流通している1.2Lターボ(EA211)のままで日本向けモデルを生産し続けるようですが、このエンジンでは日本の2017年排ガス規制のNOx量をクリアすることができないですし、おそらく日本向け専用に排ガス浄化機能を追加することもないだろうと思います。このままだとゴルフ8へ進化する時(FMCの時)には、アジア向け1.2Lターボのままでは日本に入ってこれなくなる見込みです。   あと5年くらいは現行のゴルフ(7代目)、ポロのノックダウン生産車を日本向けに回してFMCを回避するつもりか?と思ってましたが、どうやら報道によるといよいよドイツ本国と同じ1.0Lターボ、1.5Lターボが来年の新型ポロから採用されるようです。そして新型ポロが復活を期すVWらしい進化を遂げているようです。欧州市場の最大のライバルになったルノー・ルーテシアは一足早く3ナンバーサイズになってフランスやイギリスで大人気ですが、これに対抗すべくポロもホイールベースを10cm伸ばして、全幅も5ナンバー枠を突き破るみたいです。シャシーにはMQBが採用されるようなので、もうこうなってくると、もうゴルフはいらなくなるんじゃないですか!?ゴルフには『ヴァリアント』という、より実用性を高めたモデルもありますし、『オールトラック』とかいう変わり種もあるわけですが・・・。   PSAのBセグ(プジョー208など)は『EMP2』を使わせてもらえないようですし、マツダのデミオも『スカイアクティブシャシー』とは切り離されていますが、新型ポロは堂々のMQB。これはいかにも日本のカーメディアが大げさに騒がれそうな予感がします。とにかく褒めやすい!! 価格も199万円で据え置きで同クラスの日本車と価格差があまりないならば、これは一気に納得して買う人がもっと増えそうです。   とにかく相変わらずに1.2Lターボを積んでいるゴルフを日本のカーメディアがゴリ押ししているのは気味が悪いです。ガソリンエンジンの中で最悪の排ガスの汚さを誇るクルマなのにー、日本メーカーはこのクルマをお手本にしろ!!っておかしくないか!?それでもスバルは愚直にエンジン以外はお手本にしてましたが(笑)。ゴルフもエンジン以外は...

メルセデスEクラスクーペ 「まさかのベスト・バイ!?」

  みんながみんな『ファミリーカーいいね!!』と言ってたらクルマ文化はどーなってしまうのか!? 4人家族でMINIコンバーティブル乗ったらいいじゃん。え?2ドアだと流石に面倒臭いって!?「とーちゃんは貧乏だからドアが2つで、屋根が布のクルマしか買えないんだ〜」などと惚けてさ・・・。『(黄色ナンバーを指差しながら)ドアが4つで頑丈な屋根がついてるクルマを買えるように勉強頑張れよー」とかあっけらかんに言えれば、とってもいい子が育つんじゃないですか!?これこそ本当のファミリーカーだ!!チャイルドロックも不要!!   これを新型メルセデスEクラスクーペのカブリオレでやる。・・・子どもが大きくなってこのカラクリの全てに気がつけば、「うちのパパは最高にクールだな・・・」ってもう一生のカリスマになれるんじゃないの!? ですが現実のお父さんはさー、これとは全く逆で、自分の子供に必死で愛車を『自慢』しちゃうような、ちっこいちっこい人が多いのかなー。『ウチのクルマは〇〇なんだぞー』とか言っちゃうガキは、なんか人生の序盤の序盤で底が見えてしまった残念な感じがする。免許取った時点から欲しいクルマは『輸入車』でもいいですけども、これでは『本質』を見抜く力が育たないなーと思うんです。   メルセデスってちょっと嘘くさいので、これに乗ってるお父さんに『本質』ってのはちょっとそぐわないかも。けど新型は違うんです!!(詳しくは書かないけど)先代のEクーペは『詐欺』みたいなものだった・・・。そもそも『本質』って何だよ!?右も左も偽物ばかりじゃねーか!!『本質』を安易に定義するなら『多面的な見方に耐えられる性能』くらいなものでしょうか。少なくとも北米、中国、欧州、日本で絶賛されているようなクルマには、それなりの『本質』が備わっていると言っていい。だとすると・・・「プリウスやゴルフ」ではなく「86やロードスター」ってことになるのかな。   山本七平&小室直樹両氏による共著『日本教の社会学』によると、日本人はどこまでも『本質』を語るのが下手だと書かれています。あくまでも『本質を生み出す』のが下手ではなくて、『本質を語る』ことができない!!という話です。ちょっと安易かもしれないですが、例えば86やロードスターのような『本質』の備わったクルマは作れるけども、そういうクルマこそが『核心...

レンジローバー・ヴェラール 「フルサイズSUVで700万円!!』

  『気分良く乗れて、基本性能が充実しているSUVならばなんでもいいよ!!』・・・リゾホ、タワマン、カフェ、パブ、ラウンジなどに居場所を求める『オシャレ』現代人にとって、意外にもそれほど関心がないことが、自動車(腕時計、ウェア)の『ブランド』だったりするようです。誰かと同じじゃやだ!!という理由で有名ブランドを避ける。こだわりなんてないからさ。自動車ブランドなんてアパレルみたいに勃興をくりかえす時代がくる!?そして『テスラ』『ジェネシス』『チェリー(chery)』『バイク(BAIC)』『ブリリアンス』『コンクエスト』『ダーツ(DARTZ)』などの新興ブランドが青山や六本木を埋め尽くす日は、もしかしたらオリンピックの前なのかも!?   ディーラーの対応が気に入らなければ、すぐにクルマを売って別のブランドに乗り換える。そういう『ユーザー本位の時代』への移行はすでにトヨタによって予期されていたようで、2005年から日本でレクサスのディーラーが提供するサービスの『異質さ』にはそれなりに意味があったのだと思います。慌ててディーラー改革に着手しているのが、マツダ、ホンダ、日産などなど。しかしラグジュアリーSUVの時代が到来して、もうブランドへの忠誠心で客をコントロールする時代は終わったかなー。とにかくライバルに負けない『決定的』な出来のクルマを作ることが肝心!?   レクサスが現行の『RX』の完成度は高く、これで一気に支配的なポジションを取るか!?と思われましたが、横からボルボ『XC90』が現れて、なんだか急にRXがショボく見え始める・・・いやいや実車は大きくて迫力あります。ちょっと残念なのは『NX』かな!? 軽自動車では『トールワゴン』が大人気で、ホンダのN-BOXがいよいよFMC直前にも関わらず、トップセールスになってます。主要市場で全面的に人気のSUVとは『普通車版のトールワゴン』みたいなものです。これは『キャビン革命』というべき大きな変化ですね。だってムーブやワゴンRも軽のイメージを払拭するくらいに『感動的』な広さでしたけど、もっと『広い』なんてさ。そしてSUVは3列の5ナンバー幅で狭苦しいミニバンから乗り換えれば、エコノミーとビジネスの違い!!12時間も乗れば(航空運賃で)20万円くらいの差が・・・。   家族で海外旅行!!もちろん往復ビジネスのプランを選...

三菱エクリプス・クロス 『ゼロファイターが全てを撃墜する』

  多くのメーカーにとって『ドル箱』になっている小型SUV市場。北米ではFMCを長らくしていないのにもかかわらず、ホンダCR-VやトヨタRAV4の販売台数が意味不明に伸び続けています。2016年のデータによると、マツダ、スバル、BMW、アウディ、インフィニティも営業利益のほぼ全てをSUVによって稼いでいる状態で、もしこのブームが無かった!!あるいはブームに乗り遅れていたりしたら、これらのブランドは揃って『廃業』していたかもしれないです。まさに『高度SUV販売成長期』の真っ只中なんですけども、そんな幸せな状況にいよいよ怖い『狼』が乗り込んできます。   三菱エクリプス・クロスの公表されているスペックを見ると、まるで日産のGT-Rみたいなストイックさで、隙のない高性能クルーザーとなっていて、それは『既存モデル』の存在意義を徹底的に破壊(『殺戮』)するために設計された?と思われる野心と『テロリズム』に溢れたSUVです。三菱内部ではコードネームで『77式』とか呼ばれているのでしょうか?     ややコンパクトなサイズ(4200~4600mm程度)のSUVは、米中欧日で同時大ヒットを遂げていますが、販売されているモデルを見ると、基本はFFでエクステリアだけが他の機能に先行して進化したモデルが多いですね。比較的に新しいSUVではほとんどのモデルがAWDはオプション扱い。中には用意すらされていない車種もあります。   全グレードAWDというポリシー(どれだけ意味があるの!?)を守っている小型SUVは、スバル(フォレスター、XV)、ランドローバー(イヴォーグ、ディスコスポーツ)、ポルシェ(マカン)、BMW(X3)くらいです。しかもスバル以外はAWDがめちゃくちゃ高い!!そのシステムだけを外部に発注したりするので、どこのサプライヤーに法外な使用料を払っているのかよくわからないですけど、驚異的な価格になりますね。700万円くらい。   世界ナンバー1のAWDメーカーといえばもちろん三菱ですけども、アウトランダーやRVRの廉価グレードはFFで済ましています。三菱のSUV買うのにわざわざFFを選ぶって一体何者!?って感じがしますが、SUVユーザーが求めるものが『走破性』ではなくなって久しいですからねー。今ではSUVと『走破性』が全くリンクしないタイプのユーザーも結構い...

シトロエンC3 『日本向けフル装備で堂々の登場』

  間もなく日本での販売価格も発表されるであろう三代目シトロエンC3ですが、ブランドのボトムクラスなのにこの神々しいまでの雰囲気は何だろう!! 日本仕様車がすでにシトロエンディーラーではお披露目されていて、2017年イチオシの注目車ということですでに詳細なスペックを解説が色々なサイト・動画で行われています。先代モデルのベースグレードは199万円でしたけども、これとほぼ同じ水準ならば・・・絶対に『買い』だと思いますし、これは予想外の大ヒットもありうるのではないでしょうか!?(計画台数決まっているから、手に入らない幻の車になる!?) いよいよお袋にもオススメできる『フランス車』がやってきました!?(ちょっと派手だけど)。とにかく母親や妹が車買うときに迷っていたらシトロエンに連れて行きますよ!!とにかく日本のユーザーのことをよく考えた素晴らしい仕様になっています!!   エンジンはどうやら1グレードのようで、プジョー308に使われているPSAのスタンダードとなった『1.2L直3ターボ』のBセグ仕様の110ps版です。車重1340kgになる308SWも23.5kg・mの最大トルクで動かしますが、Bセグには十分すぎる20.9kg・m。しかもプジョー208の1140kgよりも200kg近い軽量化が計られているようで、同クラスの小賢しい『スイフトターボRS』や『デミオ15TB』相手でも同等以上の加速性能を誇るはずです。ミッションも208と同じで『アイシンAW6AT』。Bセグにロックアップ式のトルコンATは贅沢だろ!!というのは完全に過去の話で、ディーゼルターボのデミオXD、ガソリンターボのスイフトTなどじわじわと小型車でもトルコンATが広がっています。   最先端の小型車の中には、メーカーの経営上の都合(コスト!?)で、『?』なミッションを搭載するモデルが紛れています。代表的なのが、ミラーサイクルのガソリン自然吸気なのにCVTを使わない『デミオ』だったり、ガソリンターボなのにわざわざCVTを使う『C-HR』だったり(評論家はここを解説するべきでは!?)。さてさてこの2台(C-HR、デミオ)を『妥協』と受け取るか、『変化球』と受け取るかは、それは好みの問題ですけども、とりあえずは『理想形』ではないのかも。VWやルノーは相変わらずのDCTなんですけども、DCTは高級品...