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ホンダ・インサイト EX-BLACKは362万円

実車 ホンダ新型「インサイトEX」 日本仕様のサイズ/内装/スペック | AUTOCAR https://t.co/W6Px2xYAB7 — CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2018年11月5日 本気のサルーン復活論!! 本体価格350万円といえば、アテンザ25S・Lパケ、カムリG/WSのほか、BMWやメルセデスのDセグメントの実勢価格がこの辺に集中する。プリウスの『Aプレミアム』が320万円だから、それ以上にハッキリと車格や高級感が主張できるサルーンモデルに許された価格帯。ホンダが打倒プリウスに送り込んできたインサイトEX(上級グレード)が324万円で、まさにターゲットとガチンコ。さらにレザーに専用インテリア、専用ホイール、外装のクローム仕上げを施して「本気」を見せたEX-BLACK・STYLEが362万円。黙ってこれ一択!?これはとても妙味があるサルーンが登場してきた。 欧州車を蹴散らすだろうな・・・ ライバルはプリウスだけでなく、メルセデスCLA(404万円〜)、アウディA3セダン(314万円〜)、新型プジョー508(417万円〜)など射程圏内にはお買い得に見える欧州車モデルがひしめいているのだけど、輸入車に乗る見栄っ張りな人々(決して見栄を張ることは悪いとは思いません!!)をあまり前のめりにはさせない「おとなしい」モデルが多い。プジョーよりもアウディやメルセデスの方が安いってのもちょっとよくわからない。新型3シリーズ発売を目前に控えるBMWにとっては、非常に厄介なクルマかも。ホンダってのがメンドーだ。 日本で売れるミドルサルーンの条件 とりあえず新車から10年くらいは「上質なまま」で乗り続けられるモデルが好まれる。先代プリウスが大ブレークしてミドルサルーン市場には暗雲が立ち込め続けているけども、輸入ブランドが絶対ではない!!という認識も広がりつつあり、日本市場のトレンドはかなり変わってきている。10年くらいは余裕で乗り続けられる「メンテナンスコスト」。それからどんな場所でも気軽に出かけていける「サイズ感」。そして同じ10年をずっと一定の「ステータス」を保ち続けるだけの「品格」が揃っていれば、そこそこファンは増えるようだ。 売れたサルーンの特徴 この3つの条件を満たした具体的な成功...

スズキ・ジムニー(2018年FMC)  「日本の未来のカタチ」

New 2019 Suzuki Jimny SUV revealed: first official images https://t.co/e1Q4PcadlN — CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2018年6月21日 LEXUS・MAZDAに宿る嘘臭さ・・・   LEXUSやMAZDAのホームページを見ると、いかに自ブランドのモデルがオシャレな都市空間に空気のように同化して 素晴らしい景色を作り上げます!!みたいなことがアピールされている。あまり過度に野次るつもりはないけど、作っている工場はすっかり田園風景の中にあるのにな・・・。 バブルの価値観が嘘くさい   V37スカイラインの対象顧客はタワマンに住む外資系のエクゼクティブ・・・企画・開発の人間がどれだけ「発想が貧困」なのかをわざわざ晒している。そもそもエクゼクティブは好きラインを買うのか!? デザインやコンセプトは元々は全て「虚構」から生まれるわけだけど、アップルは売れて「現実」になったけど、レクサスやインフィニティは「虚構」のままだ。なぜレクサスは都市の風景になれないのか!? 日本人は貴族ではなかった・・・   結局は日本の都市空間に生きる人々は、自分の人生を生きる余裕すら持っていない「奴隷」なのかもしれない。日々仕事に追われ、休暇には海外のパッケージ旅行に出かける。東京のど真ん中だと家賃は15〜25万円で、週末用の物置別荘&ホテル暮らしの方が安いくらい。結局ここはカリフォルニアでもないし、シンガポールでもカタールでもない。オシャレな都市空間なんてそもそも存在しない。 日本市場のラインナップは異質   日本の都市空間なんて本質的には70年代と変わらないし、田園風景ももちろん変わらない。何も変わらないのにクルマのデザインだけが、商業主義の化身のように大きく変わる。ラグジュアリーな大型セダンや大型SUVはこれからもずっと売れることはないだろう。どっか陸続きの外国へ走っていけるならばいいけども、発展のスピードが鈍化するどころか、農村も都市もインフラの「維持」すら困難になっています。 虚栄に気づくことほど辛いものはない   そんな日本の行く末を見据えると、どこか空っぽな気持ちになってしまって、高級セダン、高級SUVなんてなかなか買う...

トヨタ・クラウン(2018 年6月フルモデルチェンジ)

【追い詰められた王者】高齢化が進む新型クラウン起死回生の一手 | 自動車情報誌「ベストカー」 https://t.co/kV973Sh2Ji — CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2018年6月17日 クラウン・リベンジ!!   ここ数世代のクラウン開発の内側を描いたドキュメント本なんかが出たら是非に買って読んでみたいと思う。それくらいにモヤモヤしたものに包まれたまま終焉の時を迎えた現行モデル(14代目)でした。トヨタの経営が苦しい時期だったので、思い切った改革ができないまま、メーカーもファンもフラストレーションを貯めてきました。外野は言いたい放題だし、14代目よりも悲惨なドイツ車に乗ってる連中からもバカにされる始末・・・。 ゼロでスポーティに、そしてさらにスポーティに・・・なんか変   2005年からのレクサスの日本導入が規定路線の中で、2003年に登場した12代目ゼロクラウンは、11代目までの国内専売の高級サルーン設計で、ひたすらに街中で「フワフワ」の乗り味を披露してきたクラウン、マーク2などのFRハイソカーを整理し、設計を一新して、グローバルで通用するFRサルーンへと転身しました。もちろんレクサスの日本・欧州展開を控えて、FRサルーンのベースシャシーとなるクラウンのシャシーを根本的に変える必要があったわけですが・・・。 島下泰久さんには鉄拳制裁があったのか!?   13代目まではセルシオ(現レクサスLS)&マジェスタがクラウンの上のフラッグシップの座にありましたが、14代目のマジェスタは中国市場むけにロイヤルのボデーをストレッチした仕様にしか見えずに不人気に。さらにこの14代目クラウンは若造で生意気だけが取り柄の自動車ライター・島下泰久に著書(間違いだらけのクルマ選び)で「まっすぐ走らないクズ」とまで酷評される始末。実際はそんなことはあるはずもなく、島下氏の運転が下手過ぎるだけじゃないか!?という気がしないでもないが・・・。 奇形なボデーサイズだが・・・   12/13代目と同じシャシーをそのまま使い回ししている14代目ですが、同じ2012年に登場した3代目アテンザが4860mmまでボデーを拡大することが判明した段階で、どうやら慌ててボデーサイズを変えたのでは!?と思われる『発...

BMW・X2 「新生BMWの誕生を祝おう!!」

BMWは立派な「乗用車」ブランド   BMWってのは特別なブランドだ。これまでスポーツカーなどにはわき目もふらずに乗用車を作り続けてきた。過去に2回、専用設計スポーツカーを企画したことがあった。1度目はランボルギーニに設計・製造を委託した『M1』、2度目は1989年に作った『Z1』。Z1のウィキペディアにはバカみたいな記述がある。Z1は不人気で2年で8000台程度の生産に終わった。大失敗だ。失敗の理由は『メルセデスSLとの競合に負けた』とある。そんなわけないだろ。BMW好きの日本オッサンが執筆するドイツ車関連のウィキの内容はだいたい腐っている。 柔軟性こそがBMWの魅力   誰の目にもZ1失敗の理由は明らかだろう・・・「ギネス級」のあのクルマの前に完膚なきまでに敗れ去ったのだ。もう2度とBMWがスポーツカーを作ることはないだろう。Z3やZ4といった「擬似」の世界でアメリカのオバさん相手の商売を細々と続けているけども、シャシーは専用設計ではない。ポンコツでしかなかったL2やL7をそのまま使っている。幸か不幸か直6エンジンのスポーツカーをラインナップに投入したいと考えたトヨタからOEMのオファーが来た。過去の辛い歴史を振り切り、BMWに再びスポーツカーを作らせりょうとするトヨタも鬼畜な所業だが、勇気を振り絞ったBMWに拍手だ・・・。 2000年代の黒歴史を断ち切る 2000年以降BMWの名前を失墜させた「L2」「L7」シャシーの伝統が終わりを迎えるらしい。日本で走っているBMWのほとんどがこの両シャシーを使ったものだったけども、この古典的な『C/Dセグメント用FRシャシー』のシリーズを廃止し、新たに『Cセグ用FFシャシー』と『D/E/Lセグ用モジュラーFRシャシー』の2階層の乗用車シャシーに加えて、EV化も視野に入れた『スポーツカー専用シャシー』が追加されることになりそう。 3シリーズの役目は終わった!? いよいよBMWもメルセデス、レクサス、ジャガーなどと同じ編成になった。北米市場でかろうじて10万台/年を維持している主力の3シリーズだが、予想どおりF30はE90よりも大きく販売台数を落とした。2014年以降好調なメルセデスCクラスの追撃を受け陥落寸前だ。ジャガーXE、インフィニティQ50などシェアを伸ばしているDセグメントサルーンの...

トヨタC-HRのMC 「スバル、マツダを圧倒した手際の良さ」

ベタだけど気合が入っていた   2017年最大のヒット車だったトヨタC-HRに新グレードが追加されました。発売当初から割高な価格設定が指摘されていましたが、デザインのインパクトと、K沢先生に「ザックス!!」と言わせ続けた戦略が功を奏したのか売れに売れました。今も日本市場のSUVの販売のトップを快走。発売からの累計は日本市場だけで既に20万台で平均単価を考えれば6000億円の売り上げ。スバルやマツダが日本市場で稼ぐ1年分くらいってのがすごい。 トヨタの販売戦略   プリウスのSUV版としての立ち位置なので、本来のプリウスの需要を確実に喰っているわけですが、同時に発売されている1.2Lターボのグレードは、今回のマイナーチェンジでFWDモデルが登場して一気に価格が下がるみたいです。『付加価値』バージョンで20万台あまりを売りさばいてからの、余裕を持っての廉価グレード投入は、発売1年後から値引き幅がどんどん大きくなる欧州車みたいな売り方です。マツダやスバルだと年次改良で価格は基本的に上がっていきますが、営業力に絶対の自信があるトヨタでは逆パターンになるようです。 局地戦に強いモデル   営業力とかどーでもいいのですが、このC-HRの1.2Lターボは、なんだかフランスメーカーのPSAなどが社運をかけて作りそうな戦略車みたいな雰囲気があります。小洒落ていて個性的なボデーに、1.2Lターボのダウンサイジングユニットを積んでいる。トヨタもドイツ市場というよりは、フランス&イギリス市場を狙い撃ちにするのが当初からの予定だったのかも。アメリカ向けも全量輸出対応で4000台/月もあるのでそこそこ売れています。 トヨタのグローバル選抜チーム   日本市場でトヨタというと、なかなか覚えきれないくらい車名があって、ポルテとかルーミーとかタンクとかよくわかんないクルマも結構ある。しかしグローバルでのトヨタは「主軸」モデルを選んで集中的に経営資源を投下していて、なぜか日本だけ発売されていないカローラセダンやRAV4だったり、カローラハッチバック(オーリス)、C-HR、プラド、プリウス、86、ハイラックスなどがほとんどの主要市場に投入されています。日本にもカローラセダンとRAV4の投入が計画されているようで、いよいよ日本市場もグローバルモデルへの置き換え...

マツダ・アテンザ (2018年5月マイナーチェンジ) 「良さそうだ・・・」

  グリルかっこいい!!   幻となった4代目アテンザ(?)向けに開発されていた新機能と思われるものが、かなりたくさん盛り込まれたマイナーチェンジが行われました(出し惜しみもあるのか!?)。シャシー&ボデーの基本設計は変わっていないし、パワートレーンもほぼ同じものなので、相変わらず初代、2代目オーナーからは「遠い存在」のまま。しかし3代目(現行)オーナーから見れば、かなり魅力的なアップデートなので、そこそこ買い替えの需要が見込まれます。 セダンの価値   2012年のデビューはフォーマル化が前提の大きな方向転換だったこともあり、ディーラーに訊いても相当に輸入ブランドおよびレクサスからの買い替えがあったとのこと。コスパ、静粛性、ドライビングフィールなどを総合的に考えれば、減っているセダン需要においてそれほどライバルとの「綱引き」に負けてる印象もなく、特に生活水準は変わらないのに、アテンザから5シリーズやギブリに乗り換える人は少数だと思いますし、価格が接近しているカムリ&アコードよりも市場にアピールできているのでは!?(カムリの売れ行きは案外でした) 奥歯に何か挟まった評価!?   セダン市場の縮小・伸び悩みには色々なファクターがあるでしょうけども、人口減少・クルマ離れ以外に、強いて挙げるならば、フラッグシップモデルゆえの割高感に対して、「感情」に訴える要素が各ブランド共に十分に用意できていないかな!?という気がします(もっと驚かせて欲しい)。もっともユーザーの側の質も経年によって変わっているのも事実で、セダンのどこを評価すべきかわかっていないのだろうな・・・という面も感じます(マイカーでレジャーする感覚が乏しい!?)。そもそも魅力をユーザーに伝えるのが仕事のカーメディアがあまりに素人過ぎ(老人過ぎ)なのも問題ですが・・・。当たり前のことを当たり前にしか表現できていない!?は無能。 セダンはデザインで評価するべきではない   「アテンザ」というクルマは初代から現行の3代目まで、グローバル市場でもかなり高く評価されてきました。先日の会見でもグローバルで15万台を確保していて、右肩下がりという状況ではないようです。関連動画のコメント欄などを見ると、やれ「デザイン」「内装の質感」についての意見が飛び交っていますが、こ...

マツダCX3のMC 「ガソリン&MTで 212万円〜」

ついに発売された英国で絶賛のグレード!!   マツダが5月16日にCX3のビッグマイナーチェンジを発表しました。5月31日から発売されるとのことです。注目すべきところは、1.8Lディーゼルなんかではなく、マツダがアクセラとかアテンザといった車名を使うようになって以来初の『2L自然吸気&MT』の組み合わせが実現したことです。もっとも欧州向けにはデビュー当初から存在していて、それを逆輸入すれば日本でも乗れるわけですが、それにしても英国トップギアも騒がせた2Lガソリン&MTのCX3が日本で正規販売されるようになるとは!!(トップギアCOTY部門賞受賞) フォレスターはもうMT廃止でいいよ!!   スバル・フォレスターが新型ではMTが廃止と噂されています。休日の楽しい探索ドライブに最適なフォレスターのMT需要もマツダが頂いてしまおう!!という戦略なんですかね。いっそのことアクセラ(スポーツ、セダン)とデミオにも2Lガソリン&MTを入れてしまったらいいんじゃないの!? ロードスターRFも含め、『ラインナップの中の軽量級は全て2Lガソリン&MTが基本です!!』みたいな、インパクトのあるブランディングを期待したい。税金とか気にする輩はホンダの軽を買うだろうから、あまりむやみに追いかけてもマツダの今後の戦略からはみ出すだけでは!? 相変わらずのディーゼル・オヤジ   国沢氏のレビューではディーゼルの排気量アップに比して『馬力が十分じゃない!!』みたいな渋いことばかり書いてあったけども、なんでガソリン&MT導入の快挙に触れないんだろ〜か。デビュー当初からMTが基本で売っている英国のカーメディアは『2L自然吸気が楽しめるなんて最高だね!!』って手放しで褒めていたのにな。『ロードスターのスピリッツを感じる!!』『ジュークに勝てるのはこのクルマだけだ!!』『マツダが日産に挑戦している!!』とかいった論調が多かった。ちなみに欧州では日産はコンパクトSUVの生みの親みたいな扱い。 日本未発売が多いMTのコンパクトSUV   マツダに決断させたのは、やっぱりシビックのMT成功だと思われます。1.5Lターボで280万円のシビックMTがオーダー待ちになるくらいだから、212万円で2L自然吸気ならば、これは絶対に喜んでくれる人がいるはず...

スバル・フォレスター 『変わらない信念』

  SGPのフォレスター   間もなくデビューするであろう新型フォレスターが北米で公開されました。旧型(カッコ)と比べると4625(4595)×1815(1795)×1730(1715)mmとほぼ変わらないサイズさらにデザインもほぼマニアでないと判別不能なレベル(ゴルフ6と7みたいな)。変わったのは中身で、プラットフォームが新しくなった。いかにもスバルらしい実直なクルマ造りで、とうとうホンダ&マツダの世界2トップを衝突安全基準で喰ってしまったSGP(スバルグローバルプラットフォーム)は、動的性能はともかくレガシィ、レヴォーグ、フォレスターもとりあえずFMC後に買おう!!そう考えるしかないスバルのマーケット戦略・・・。 CX5を超える安全性!?   SUVは北米のIIHS(保険料率に使う安全性評価)で苦戦する傾向にありましたが、マツダCX5がトップカテゴリーに名乗りを上げると、一気に10000台/月以上まで販売が増えるなど、アメリカ市場のトレンドは『SUV×安全性』が重視されていると断点しても良さそうな状況です。それに対してJNCAPで驚異のポイントを叩き出したインプレッサ/XVが、日本のカーメディアによって完全無視されているのは忍びない。広告費をたくさん支出するトヨタやドイツメーカーにとては『衝突安全性』は非常に都合が悪いデータではありますから・・・。 クルマのコモディティ化に歯止めを!!   特に他の日本メーカーに顕著に見られますけども、SUV市場に遅ればせながら参戦してくる新型モデルに、当然のように『個性的デザイン』と『差別化のための機能』がどっさり乗っかってきますが、なんだか見ているとちょっと物悲しい気分になります。トヨタやホンダが過去最高益を達成して自動車メーカーの経営環境は良くなっているわけですが、50年以上の歴史を誇る製造業が、新手のITビジネスの巨大グループと株式市場で競うという滑稽な状況が・・・目に浮かびます。 メディアに中指を突き立てろ!!   『注目度』が高い商品・サービスばかりが取り上げられ、変わり映えがしない新型モデルを出したら、散々にど素人な『日○トレンディ』や『東○経済』に叩かれる。ちょっと待ってくれ!!暴言になってしまうかもしれないが、クルマは『ビックリマンチョコ』でも『たまごっち』でもないし...

トヨタ・新型カローラ・ハッチバック 『20年の集大成を見せてくれ!!』

【NYオートショー2018】新型トヨタ「カローラ ハッチバック」に関して知っておきたいこと ハッチゲートは樹脂製でエキゾーストチップはフェイク!? https://t.co/S8tvSy9dfC @autoblogjapan さんから — CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2018年5月5日 カローラは誤解されている!?   世界の頂点に立つトヨタ自動車。その中でも長い歴史を持つ「カローラ」という名称。日本市場のユーザーにはちょっと掴みにくいモデルですけども、ロサンゼルスで発表された新型カローラハッチバックは、今からほんの20年ほど前に次々と生まれたトヨタの新世代商品群の代表格であった「欧州カローラ」(日本名カローラランクス、ネッツアレックス)に端を発するシリーズです。ちなみに初代は18年前に免許を取って最初に乗ったクルマなので思い入れが相当にあります(その辺を割り引いて読んでください)。 万能ではないけど、ヘタレでもない   初代から日本仕様のFFはリアサスがトーションビームだったので、平日朝の中央道を山梨方面に流れに沿って走るだけでも相当に怖かった思い出があります。追い越し車線に出るのもコツを掴むまではちょっと勇気が必要でした。当時は警察が裏金を作りまくっていたので、今ほど『罰金回収車』は稼働しておらず、クソ速い280psクラスのセダン、ワゴンが横を猛スピードですり抜けていた時代。190psのヤマハ製ユニットは素晴らしかったけど、2速で踏むといきなり直ドリに突入しそうな気配がプンプンしていて、免許取立てにはちょっと手に負えないモンスターでした。スペックは今度発売されるGRMNヴィッツと同等くらいで、車重は1100kgくらいだから怖くて当たり前ですが・・・。 ヘタレはNISSAN   トヨタの新世代商品群は、21世紀のゼロクラウン、マークXより一足先に登場した世代で、中型車が多く、代表的なモデルは、カローラランクス(アレックス)、アルテッツァ、アベンシスそしてプリウス。その後ミニバンブームがやってきますが、この3車は生き残ったのに対して、セフィーロ(和田智)、プリメーラ(水野和敏)といった日産屈指の名車が敗れ去る結果に・・・。デザインは良かったけどエンジンで負けた!? トヨタの中長期戦略は世界一だ ...

三菱エクリプスクロス(2018 / 2月新規モデル) 業界震撼の1台です

三菱は・・・   元々は三菱重工の一部門という位置付けから独立し、欧州でも北米でも日本メーカーで最強クラスの信頼を築いてきたのが三菱自動車です。大御所ライターの国沢さんは、相変わらずに三菱自動車をボロクソに言ってますけども、三菱は日本で逆風にさらされリーマンショックでトヨタ、スバル、マツダがことごとく転落した時でも、実は赤字を叩いたこともないです。 なぜ執拗に叩かれるか考えたことある!?   リコール隠しなんて世界のどのメーカーでもやってますけど、なぜか三菱だけは異常に執着されましたね。まあ1990〜2000年代の三菱車の完成度の高さは異常なほどで、他のメーカーが危機感を抱くのもわかる。例えばエボ10なんかは、車体技術一つ見ても、AMGやBMW-Mなんかよりずっといいクルマなんですよ。未だに過去の問題で70年代80年代のホンダのようにふとした不祥事からマスコミにフルボッコにされてますけども、不倫した某女性芸能人じゃないけどちょっとヤラレ過ぎじゃないでしょうか。 判断はユーザーの自己責任   過剰品質のメーカーがリコール隠しで叩かれる。もちろん背信行為は肯定しないですけど、その一方で軽自動車に衝突安全性で負けてしまうクソな『普通車』が当たり前に売られているのもまた現実です。どこのメーカーとは言わないですけど、JNCAPではホンダN-BOXに安全性で勝てるドイツ車はまだ存在していない。BMWとか平気で20ポイントも負けてます。なんでこんなことが許されるんだろう!?って思ってましたけど、案の定ドイツ本国では、三菱騒動を超えたスケールでドイツのすべてのメーカーに疑惑の目が向けられています。「そんなことユーザーにはわからないよー」とか嘆いているドイツ車オーナーいますけど、普段から乗っているなら品質的にヤバいって気がついてもいいんじゃない!? トランプも黙るスリーダイヤモンド   さて冒頭の動画ではノーテンキな3人組が動画で好き勝手言ってますけど、三菱っておそらく今でも日本メーカーの中で世界で一番影響力があると言っても過言ではないです。クライスラーとの提携が切れて、北米販売は全て日本からの輸出になっていることから、ランエボの生産が終わるちょっと前くらいに撤退を決断した三菱でしたが、アメリカ市場から「三菱行かないで〜!!」と懇願されて今も販売が継続しています...

BMW・新型Z4(2018年・発売予定) 5番目のピュアFRスポーツカーがやってくる

【 #TokyoMotorShow 2017】BMW速報! The BMW Concept 8シリーズ、The BMW Concept Z4などのアジア初披露モデルに、報道陣の注目が集まりました。 #BMW #BMWJapan #駆けぬける歓び #BMWTMS #TMS2017 pic.twitter.com/rTzocT5w7D — BMW Japan (@bmwjapan) 2017年10月25日 デザインはさらに変わるのか!?   いよいよ情報が出揃ってきたBMW待望の「専用設計スポーツカー」となる新型Z4が、いよいよ年内にも発売されるらしい。東京モーターショー2017にもプロトモデルが出品されていたけども、せっかくの専用設計スポーツカーなのに、顔つきがBMWテイストが出すぎていて、なんか違うよなー・・・と感じました。BMW顔が欲しいという潜在ユーザーもそれなりにいるでしょうけども、オープンで2シーターっぽく乗れるモデルなら、2シリーズロードスターなど他にもあるじゃないかと。 ボクスターが躓いている今がチャンス   普段からBMWに乗っている人にとってはブランドの枠を離れて、例えばシボレー・コルベットのようなよりアグレッシブな「存在」を目指して欲しかったんじゃないでしょうか。それで600万円ならば・・・ターボになってから評判が良くない718ボクスター買うよりもいい選択かもな? 2012年に現行の981型ボクスターが日本で発売された時には、ポルシェが600万円(クラウンを買う感覚)で買えて、しかもデザインが相当に良くなっていて、もちろん6気筒の自然吸気ユニットが載っていましたので、相当な人気になるのも納得でした。 ピュアFRは結構希少です   2年前にボクスターは直4ターボ化され『718ボクスター』となり、人気にやや陰りがあり、自然吸気時代の981が中古車市場でも人気。この相場が続く間に、次世代機へ乗り換えようという前期の981オーナーもかなりいるのでは!? ポルシェも久々のFR機を開発中との噂もありますが、今度はロングノーズのFRスポーツでロングツーリングを楽しもうという心境の変化は当然にあるはず。トヨタ86/フェレディZだとあまりに大衆向け過ぎるから、Fタイプかなー、それとも思い切ってコルベットへ行くか? 案外選択...

ジャガーEペース (2018 / 2月新規モデル) 「マツダB系はまだ滅びず」

ジャガー 新型コンパクト・パフォーマンスSUV「E-PACE」を発表 | 情報が知識にかわる自動車サイト - Auto Prove #BabyJaguar https://t.co/BWvvrBOdVO — Jaguar Japan (@JaguarJPN) 2018年2月25日 もうSUVブームは去った!?   日本でもよく売れるようになったC/Dセグメント級SUVにジャガーが乗り込んできました。250〜350万円のせめぎ合いとしているハリアー、エクストレイル、XV、CX5、アウトランダーの勢いに怯んだ輸入車勢が350万円以下の値付けを余儀なくされていて、X1やGLAといったプレミアムブランド車もプライドをかなぐり捨てて350万円程度の未使用車を送り込んでいます。そんな中で注目されたジャガーEペースのベース価格は450万円。同設計のディスカバリースポーツが440万円、レンジローバー・イヴォーグが500万円なので妥当です。 マツダBプラットフォーム   使われているプラットフォームはかつて日本で一世風靡したファミリアでおなじみの「マツダB系」の末裔。80年代90年代を通じて日本でカルト的人気を誇っただけでなく、欧州では同設計を使ったフォード車が、4世代目のVWゴルフを完膚なきまでに叩き潰すという快挙を達成。その後円高に苦しんだマツダがコストの見直しを軸とした経営再建に取り組んだ結果、欧州を制覇した『B系』及び『G系』のプラットフォームの開発は放棄され、この2つの中間に位置する『スカイ系』をアクセラ(40万台)、CX5(40万台)、アテンザ(10万台)の3車種で共用して100万台規模のファミリーを形成しています。 実力は高いはず・・・   マツダが放棄した『B系』は、その後も復活を目指すVOLVOの販売を支えたV40で人気を博し、業界にただならぬ衝撃を与えて、北米/欧州/中国に幅広くまたがる「SUVの大ブーム」のきっかけとなった、レンジローバー・イヴォーグにも使われます。『G系』はフュージョン/モンデオとして北米では、日本勢が独占していたミドルセダン市場に割り込む活躍を見せました。2014年頃には北米トップ10ランキングにも堂々入り、アコード、カムリと肩を並べていましたが、やはりこのプラットフォームはコストがかかりすぎるようですね。...

シトロエンDS7 (2018 / 9月 日本導入) マルチ&225psプリンスのフル武装

欧州デザインはやっぱりスゴかった。   SUVはまずオシャレでなければダメなのか!?・・・もうSUVならぬVUV(ヴィジュアル・ユーティリティ・ビークル)とかいう新ジャンルを作ってもいいかも(デフ・ロックって何?ってレベルなんだから)。その中でもBMW・X2がどうやら熱いらしい。私程度(素人レベル)の感性を持ったプロライター連中が口を揃えてこれは売れるんじゃないか!?って書いてるだけですけどね。BMWの新型車のエクステリアを見てこれほどテンションがアガるのはいつ以来のことか(i8以来かな・・・)。 BMWとDS   そんな意欲作のX2に対して、日本発売で鉢合わせになりそうなタイミングではありますけども、一足先に限定モデルの日本導入が発表されたのがシトロエンDS7クロスバックです。先行限定モデルは589万円ですが、9月以降に導入される予定の標準モデルは、BMW・X2(6月頃発売)の価格を見極めた上で決定されるようで、500万円を下回る価格に収まりそうなので、価格でもX2とガチンコになりそうです。 【BMW X2最新情報】日本発売は2018年初夏に決定!価格とスペックは? | MOBY [モビー] https://t.co/Pvn53jRlph — CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2018年2月12日 ボルボを弾き飛ばす!?   さらにボルボからもほぼ同じタイミングでXC40が出てきましたが、なかなかハイレベルな三つ巴の対決の行方は、価格次第でしょうけども、とにかく400万円を下回らないと、日本ではまともに売れそうに無い。しかしC-HRに300万円払う人がウジャウジャいるわけだから、400万円台なら売り方次第では成立するのかも。売れる売れないは別にして、C-HRやCX5といった「モード」デザインで世界の最先端だとか吹かしていたトヨタとマツダの肝いりデザインが、欧州メーカーに完敗しているっていう事実・・・。 ボルボXC40──北欧デザインのお洒落コンパクトSUV | editeur エディトゥールediteur エディトゥール https://t.co/nC99RPmuW3 — CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2018年2月12日 BMWもすごいが、DSもかなりの力作   X2...

メルセデスAクラス(2018/未定 FMC) サイズアップでいよいよ北米上陸!?

メルセデス・ベンツ、新型Aクラスを発表。ユーザーの嗜好を学習する新インターフェイス搭載(carview!) - フォト - carview! - 自動車 https://t.co/4luiEFBMSe — CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2018年2月6日 ドイツメーカーだって頑張っている!!   日本のカーメディアでは、「日本vsドイツ」みたいな大雑把な対比がされているが、同じドイツで メルセデスとVWでは開発のスタンスが180度違うと思う。どう違うのか!?簡単にいうと・・・いやいや簡単じゃないです。日本の独立系6メーカーのうちアメリカで独自シェアを十分に確保しているトヨタ、日産、ホンダ、スバルに対して、残りのスズキ、マツダはハッキリ言って「中国ありき」のビジネスモデルになっています。つまりドイツメーカーと同じです。 MAZDA型とスズキ型   世界で2位、3位を占める中国&日本市場の基盤に加えて、アメリカ市場で勝負をかけているのがマツダで、世界4位となったインド市場に注力しているのがスズキです。当然ながらドイツメーカーの経営も、「スズキ型」か「マツダ型」に分かれますが、スズキ型に当てはまるのがVWであり、マツダ型になるのがメルセデスです。やや短絡的な予測ですが、ゴルフやポロは次期モデルでスズキ・スイフトのようなクルマへと、そしてメルセデスAクラスは、MAZDA3(アクセラ)へと収束していくことが予想されます。 中国、インド、北米のどこを獲るか!?   今年発売が予想されるVWポロとメルセデスAクラスがすでに基本データが公開されていますが、ほぼほぼ想定通りのサイズアップを遂げていました。新型ポロは『ルノー・ルーテシア』を、新型Aクラスは『シビック』を追っているとも解釈できますが、ルノーの小型車開発を支えているのは日産であり、シビックはもちろんホンダ、この2つの大手日本メーカーは、先ほども述べましたがアメリカで独自のシェアを確保していて「中国がなくても成立する」メーカーだと言えます。ドイツメーカーはとりあえず中国で売れないと話にならないので、日本のビッグ3を安易に真似するのはリスクが大きいかも。 スズキ型に未来はない・・・   特にVWブランド車は2017年のグローバル販売623万台のうち、半数の300...

アルファロメオ・ステルヴィオ(2018/未定 日本導入) PWRを気にするSUV!?

まだ時期尚早か!?   もうSUVで稼いで販売を伸ばして、スポーツカーを作る体力を蓄えるという時代はとっくに終わって、これからはSUVがそのままサーキットモデルに変身するのが当たり前になる!? ポルシェ以外のドイツメーカーはSUVのスポーツカー化には否定的なようですけども、ジャガーやアルファロメオはなんか「閃いちゃった」ようですねー。 これからの時代の「走り」   全高1200mmくらいの低いクルマもいいですけども、実際の道路はそんなクルマを走らせるにはちょっと気がひけるような舗装も多い。4500~4700mmくらいのサイズで、ハンドリングが生きる縦置きユニットで、ダートでもガンガン入っていける楽しいクルマとなると、案外ミドル級SUVに帰結するのかも。 日本車SUVの落とし穴   それならば200万円台で良質な日本車のSUVがいくらでもあるだろ!!って思うのですが、日産もトヨタも150ps程度の2L自然吸気エンジンに1600kgくらいの車体を引っ張らせるという、まるでミドルサイズのミニバンと同じような基準を当てはめています。ファミリーカーとして日常で使うには申し分ないですけども、ワインディングの上りを気持ちよく加速する・・・にはちょっと不満が。 SUVの付加価値   マツダはBセグベース1300kg程度の車重のCX3に、2L自然吸気ユニット(150ps)を組み合わせていますが、これくらいが欧州市場のドライビング重視の設計(GTとかグレード名につく)としては平均的なようです。日本メーカーはそのマーケットでは全く数字が見込めないから否定的なのかもしれないですが、ミドルサイズでは1600kgで200~250ps前後のユニットが欲しいかも。ドイツメーカーもあまり積極的ではなく、BMW・X3 20iは1850kgに184psという、日本のファミリータイプSUVに近似したスペックです。 BMWを否定しろ!!   いつもいつもカーメディアのせいにばかりしちゃってますが、あまりSUVの動力性能に対してマトモにコメントしようというライターは少ないかも。ゆったりとしたファミリーカータイプの乗り物と捉えていて、積極的な変革を期待するジャガーの取り組みがあまりにも無視されている気がします。前述のX320iの1850kg&184ps...

BMW・X3(2017 / 10月フルモデルチェンジ) 日本のブランドでは真似できないな

BMWの隠れた魅力がここにある!!   BMWは世界の人々に愛されるべく、貪欲にピープルムーバーを作っていますが、旧来のファンからの期待が重すぎてなかなか総合自動車メーカーとしての実力を発揮できていないようです。その昔にホンダが「BMWのような走りをするピープルムーバー」としてオデッセイを発売しましたが、今ではBMWがオデッセイ的なクルマを企画するようになっています。 BWMで最も貴族な存在!?   640万円で直4ターボのガソリン&ディーゼルのみの設定。あまり飾り気もないピープルムーバーですけども、BMWのようなスポーティなブランドが企画すれが付加価値のある『商品』として成り立っている部分はあります。このX3と同じようなクルマをトヨタ、日産、ホンダが企画しても、とても売りにくいでしょうし、とても600万円という価格では売れそうにないです。まあそんな絶妙な立ち位置のクルマといっていいかもしれません。 ギリギリこそがBMWの真価!!   1850kgの重量ボデーを184psのB48型ユニットで引っ張るのは数字の上では苦しいので、マイルドハイブリッドでもつければ良さそうですが、乗ってみると案外余裕。BMWが今もなお世界から賞賛されるのは、エンジンの内部抵抗だったり、ギアボックスやシフトに置けるフリクションの少なさにあるわけで、パワーウエイトレシオがギリギリのクルマを作らせると予想外にBMWの良さが光るケースが多かったりします。 BMWは周りに流されてはダメだー   BMWはゴリゴリのスポーツカーを作ることには否定的です。相変わらず改造スポーツセダンで他ブランドに対抗しようとしています。スーパースポーツ級のグランドツアラー開発競争にもいやいや巻き込まれて、M5などでは600psだったり、0-100km/hのタイムを4秒以下にするためにAWDを持ち込んだりなどなど、周りに振り回されてフラッグシップ辺りではやや「らしさ」を見失っているように感じます。 日本車みたいなユルイのも許されない!?   もちろん早いクルマを作ることは、BMWが「実力が伴った」スポーツブランドとして認知されるために不可欠ですけども、公道派の人にとってはウルトラスペックなんて不要。昔みたいに3ペダルで操縦できるようなBMWが欲しい!!って思っ...

ジープ・コンパス(2017/12月フルモデルチェンジ) 笑顔になる

JKラングラーのことは忘れよう   もう福野礼一郎さんのレビューが強烈すぎて変なイメージがオーバーラップしちゃうんですけど、そんなに価格や車格など諸々のことを総合して考えても、決して悪い企画ではないと思うんですけどね。そのレビューを要約すると『JKラングラー以外のジープを買う人はわかってない』。このライターはもう熱すぎるんですよ。『ジープを名乗るならば本格クロカンでなければならない』といった十字架を世界中のブランドに突きつけるのがこの人の芸風なので仕方ないですけど。 ジジイはうるせーな   だったら本格クロカンの振りをしてユーザーをその気にさせている、某北関東の中堅メーカーはなんなんだよ!!とか言いたくなりますけども、その群馬ブランドの「森林男」って名前の現行モデルは福野さんのレビューで大問題を起こしていて、「このクルマは壊れているのか!?」と心配になって試乗が継続できなかった・・・みたいなことが書いてありましたね。他にも某フランスブランドのSUV風味のクロスオーバーモデルが「ゴミ」って断罪されてたりで、モノコックボデーのいわゆる「都市型SUV」ってジャンルにやたら厳しい。 21世紀にもなって壊れたクルマを売るメーカーなんてある!?(ジープのことではありません!!)   その日本メーカーの「森林男」みたいな名前のSUVに対しては、『これ作ったヤツは開発をやめたほうがいい!!』くらいのこと言ってたなー。確かにあの北関東メーカーのクルマって心から『いい!!』って思ったことは一度もないから、確かに作り込みの意識は低いかも!?って気は前々から感じてましたけどね。他の日本メーカーやドイツメーカーならば一度くらいは感動した経験はありますが・・・。 マルちゃんは頑張っている   FCAだってさ頑張っていると思うんですけどねー。敏腕でアイアコッカみたいな大胆な戦略を取るイタリア人CEO・マルキオンニの仕事振りは素晴らしい!!日本で絶賛されている豊田章男さんと同等かそれ以上に、経営のスピード感覚があってズバズバと大胆な戦略を採っている。マツダがNDロードスターを作れたのもこの方のアイディアでフィアットの出資があったからこそだし、一時期と比べてアルファロメオやマセラティはとっても元気だし、ジープも日本で売れているし、なんかとてつもないスケールの経営者なんだと...

日産スカイライン(2017/12月マイナーチェンジ) 全然新しくないけど、いいクルマだよ。

#日産  「 #スカイライン 」をマイナーチェンジ https://t.co/22QPWIOR0s — CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2017年12月20日 スカイラインは今も日本車最強    あまりにも変化に乏しいマイナーチェンジなので、ほとんどのカーメディアからは事務的に処理されているスカイラインですけども、うーん、なんか寂しいですねー。「スカイライン」と名がつく歴代のクルマは、常に同サイズのセダンにおける最高の性能をユーザーに提供してきました。日本で生産される「クオリティカー」の代表的なモデルなんですけども、日産からもカーメディアからもやる気を感じない・・・。 もはや反則レベルの技術力   誤解を恐れずに言うならば、「いいクルマとは?」ドイツ車ではなく・・・スカイラインに近いかどうか!? それくらいにスカイラインに投入されてきた技術の多くは、他のメーカーはただ指をくわえて見ているしかない「桁違い」なものばかり。簡単に言ってしまうと、市販乗用車の世界での「ブガティ・ヴェイロン」みたいなもの。あまりにも水準が高過ぎて、比較対象にしてもらえない。スーパーカーの世界でブガティはほぼ反則扱い。 批判している奴は、『ウサイン・ボルトは遅い』と言っているのと同じ   今回のマイナーチェンジで350GTAWDの最上級グレードSPは、580万円の設定なのですけども、このクルマ0-100km/hを5秒で走ります。2000万円以上するBMW・i8とほぼ同じ。BMW・M3が北米では65000ドルくらいで買えますけども、北米と同じくらいの経済的負担でハイスペックなGTセダンに乗ることを実現した希少な1台です。他にはホンダ・レジェンドがあるだけ。フーガはちょっと運動性能に劣るかなー。 水野さんの置き土産が、ドイツプレミアムを駆逐している   当然にアメリカではよく売れていて直近のデータではレクサスのすべてのセダンよりも販売台数は上です。北米レクサスを支えているのは完全にNX、RXのSUV勢(約7割)ですが、インフィニティのエースはなんと4ドアセダンのQ50(スカイライン)で全体の32%に達します。メルセデスもBMWもSUV頼みとなっている北米市場のプレミアムブランドの中で、昨年の成長率ナンバー1はもちろんインフィニティ。唯一...

スズキ・クロスビー(2017 / 12月新型車種) これは弄り甲斐がありそうだ!!

#スズキ 、新型クロスオーバーの「 #クロスビー 」を発表 https://t.co/utYsPGGqr9 — CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2018年1月8日 このサイズこそが日本車だー!!   東京モーターショーで予告されていたスズキ・クロスビーが発売されました。スズキディーラーマンによる動画でもやたらと「新ジャンル」であることを強調されていますが、おそらく多くの人がこのクルマに「トヨタbB」や「日産キューブ」と同じ用途があると連想したのでは!? もはや死語になってますけど「マイヤン仕様」の国内専売モデルでよく売れていたジャンルを狙っているようです。   カーエンスー気取りの輩からは、しばしば冷ややかな評価がされたりするかもしれないですが、日本のクルマユーザーは、地元ブランドが日本の風土に合わせて開発した「オリジナリティ」のあるこのクロスビーのようなクルマにもっと目を向けてもいいんじゃないですかね。別にVWが好きでたまらないというオッサンに無理にクロスビーを勧めるつもりはないですけども、某広島や群馬のメーカーのようにVWゴルフに対峙するクルマと単調に作り続けるよりも、新しい需要を掘り起こすクルマを作ることの方がずっと素晴らしいと思うんですよ。 デザインが上手いブランドと下手なブランド   ついでに言っておくと群馬メーカーは、誰も知らないエ○シーガという3列クロスオーバーがひっそりと生産終了になります。ちょっと変化球なボデータイプを導入する際のセオリーは、やはりbB、キューブそしてこのクロスビーのように、とにかく個性的なエクステリアで話題作りをして好意的な興味を持って見にきてもらうしかないよな。誰も見に行きたいと思わないデザインで作ってしまうと、エ○シーガや、ジェ○ドみたいなことになる。いやこの2台が決してブサイクだって言ってるわけではないですけど、フツーなんだよな。   ここ数年のスズキデザインは、とってもエキサイティングな仕上がり!!自動車ユーザーの高齢化ばかりが取りざたされる中で、思いっきり「対象年齢」を引き下げるようなデザインをうまく作るんですよねー。アルトもワゴンRもイグニスもソリオもエスクードも良かった!!まあ結局は引退世代が喜んで買ってたりするわけですけども、このクロスビーなんか...